2021.11.15
コロナ禍で披露宴を開催するということ
2021年もあとわずか
あっという間の1年でした
近ごろはコロナもなんとなく落ち着いて、このまま消えてなくなって欲しいと思っている今日この頃
10月以降百年蔵でも多くのカップルが誕生しました。
安心して当日を迎えていただくために新郎新婦と私たちもしっかり準備を行います。
アクリル板はどうするか?手指消毒のタイミングは?換気は?
お見送りギフトはどうするか?
などなど、などなど。
できることはやる。
あとは、お越しいただく皆様にも協力いただこう!
去年とは変わったこと。
『披露宴、開催してくれてありがとう』
『招待してくれて嬉しい』
『絶対、行くね』
など、招待されたことを心から喜んでくれる人たちが戻りつつあるということ。
ちょっと前までは、参加したいけど行くことが難しい方が多く
欠席の連絡をいれることも、それを受けることも苦しいことでした。
みんな、会ってちゃんとおめでとうが伝えたい
簡単にできてたことができなかったから、
余計にたくさんの嬉しいが溢れる幸せな時間を過ごしていただけています
でも、まだまだマスクは着用必須ですし、アクリルもあるんですが
確実に一歩前進しているなと感じる11月です。