2019.09.05
鏡開きでいち、にの、よいしょ!
博多百年蔵だからこそやってみたい、鏡開き。
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"鏡"は円満を、"開く"は末広がりを指し
「 ふたりの幸せな未来を切り開く 」
といった意味が込められています。
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博多百年蔵の鏡開きは、この『祝いめでた』と書かれた樽を
周りの「いち、にの、よいしょ!」の掛け声と同時に
力いっぱい開いていただきます。
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心を一つに開いた瞬間の祝いしぶきに会場は大盛り上がり!
おふたりで開くのはもちろん
大切な両親や兄弟、ご友人と一緒に行うのもおすすめです。
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この日、ここでしか飲めないお酒は
一生忘れられない味になること間違いなしです!